<applet>〜</applet> Javaなどの記述

■説明

Javaなどのアプレットを挿入する際に用いる。 JavaはNN2.0以降、IE3.0以降で使用できる。 Javaについての詳細は他のサイトを参照のこと。

■属性

code="..."	N2/e3。アプレットのファイル名を記述する。
codebase="..."	N2/e3。 CODEで参照するファイルのベースとなるディレクトリを指定する。
width=n	N2/e3。アプレットを表示する横幅を width=100 や width="80%" のように指定する。
height=n	N2/e3。アプレットを表示する高さを指定する。
hspace=n	N2/e3。アプレットの左右のスペースを指定する。
vspace=n	N2/e3。アプレットの上下のスペースを指定する。
align=...	N2/e3。アプレットとテキストの表示位置を指定する。 top, texttop, center, middle, absmiddle, bottom, absbottom. baseline, left, right のいずれかを指定する。それぞれの意味は「align属性について」を参照のこと。
name=...	N2/e3。アプレットに名前を付ける。 JavaScript と Java を連携させたりするときに用いる。
alt=...	N3/e3。アプレット未対応のブラウザがアプレットの代わりに表示する文字を指定する。