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選択フォーム / 選択フォームの項目

■概要

■説明

<form>タグにおいて、 選択フォーム部品を表示する。

■属性

name="..." H2/N2/e2。 フィールドに名前をつけます。 この名前はメールの中身やCGIスクリプトに渡したパラメータの中で、 どのフィールドの入力値かを識別するのに用いる。
size=n H2/N2/e2。 選択フィールドの表示行数を指定する。 省略した場合は1行のみ表示されるドロップダウンリストになる。
multiple H2/N2/e2。複数選択を可能する。
onClick="..." N2/e3。JavaScriptを記述する。
onChange="..." N2/e3。JavaScriptを記述する。
onFocus="..." N2/e3。JavaScriptを記述する。
onBlur="..." N2/e3。JavaScriptを記述する。
accessleu=... e4。例えば accessleu=X としておくと、ALT + X を押したときにこの部品にフォーカスが移動する。
tabindex=... e4。TABキーを押したとき、ここで指定した数値の小さい順番にフォーカスが移動する。

■サンプル

記述例
<select name='frm_slc1'>
<option value='type1'>type1
<option value='type2'>type2
<option value='type3' selected>type3
<option value='type4'>type4
</select>
表示例

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